仏教のWEB漫画

第1回 仏教って何?

仏教って何? 仏教を楽しく分かりやすく勉強する講座の第1回。
 そもそも仏教とは何か?葬式・法事のように死んだ時だけに用事があるものなのか、修行して心を鍛えるものなのか、世の中平和になるためのものなのか……。仏教を正しく知るには、まず「仏」とは何か?よく勉強してみましょう。

第2回 さとりって何だ?

さとりとは 一言で「さとった」と言っても、ピンからキリまで52の位があります。その最高の52段目を仏のさとり「仏覚」と言われます。
 しかし「さとった」とは一体「何をさとる」のでしょうか。仏教で「さとる」とはどういうことなのか学びましょう。

第3回 幸せって何だ?

幸せとは 如来とは、人々を本当の幸福に導くために来り現れた方のことを言います。
 ある哲学者は「生きる目的は幸福だ」と言いました。私たちは日々幸せを求めて生きていますが、どんな幸福を求めているのでしょうか。また仏教では幸せについてどう教えられているのでしょうか。

第4回 諸行無常って何?

諸行無常「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす……」有名な平家物語に深く盛り込まれた仏教の教え。
 どんなに大事にしているものでも、やがてうつろい壊れていく「無常」のもの。お釈迦さまが教えられた「諸行無常」とは、どういうことなのでしょうか。

第5回 本当の幸せって何だ?

絶対の幸福 仏教では、私たちの住むこの世界のことを「火宅無常の世界」だと教えられています。私たちがこの世に生まれ生きていけば、決して楽しいことばかりではなく、火事場にいるような、不安や悩みがつきまといます。
 しかし、決して苦しみ悩むために生きているわけではありません。本当の幸せとは何でしょうか。

第6回 命の尊さって?

盲亀浮木の例え「人間に生まれたということは大変有り難いことなのだ」と仏教では教えられます。
「地球よりも重い」と言われるこの生命。それはどうしてなのか?
 かけがえのない、大切な命であることを、お釈迦さまが説かれた「盲亀浮木の例え」を通して学んでみましょう。

第7回 お釈迦さまって どんな方?

お釈迦さまお釈迦さまは、今から約2600年前のインドに現れられた方でした。
しかし、そのお釈迦さまも『この人生、何のために生きるのか」と悩まれた方でした。
釈尊が、生きた人に説かれたものが仏教なのであり、葬式・法事など死んでから用事があるものではありません。

第8回 お経って何だ?

お経 葬式や法事で読経されることから、お経は死んでから用事のあるもの、自分にはあまり関係ないと思っている人が多いですが、それは大変な間違いです。
 お釈迦さまが35歳で仏の悟りを開かれてから、80歳でお亡くなりになられるまでの45年間、説かれたことを記したものを、今日、一切経と言われます。

第9回 天上天下唯我独尊

天上天下唯我独尊 お釈迦さまが誕生された時、天と地を指さされて「天上天下 唯我独尊」と叫ばれたといわれます。
 これは今日「この世で一番偉いのは俺ただ一人」という意味で「あいつは唯我独尊的な奴だ」と使われていますが、それは真意ではありません。

第10回 ダンナ(檀那・旦那)は誰のこと?

だんな 目上の人や主人のことを「ダンナさん」と呼びますが、元はインドの昔の言葉「ダーナ」から来ています。ダーナとは布施の行のことです。
 仏教で教えられる善行の一つである「布施」は、恩を受けた人や困っている人に物やお金を施し、親切することと教えられています。

第11回 和顔愛語って何?

和顔愛語「和顔愛語」とは、お経の中に出てくる言葉で、人に笑顔で接したり、心から優しい言葉をかけたりする行いのことです。
 誰でも、気持ちさえあれば行うことができる善であり、自分も相手も幸せな気持ちにしてくれますよね。

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